凌珣

ふじぬま みつき
主要用于存放原创和翻译,以及个人较满意的同人作品。

【翻译】Renew

Renew  

mol-74

螺旋のような冬を抜け

自回环往复的冬日逃离

見えなかった視界が開いていく

空无一物的视野渐渐开阔

君の光で

看到了你的光芒

散らばっていった想い

纵然思慕四处分散

でも 僕らそうさ

我们也还是这样

また引かれ合っていく

依然相互吸引

温もりを知ってるから

因为知晓彼此的温暖

さぁ ほら 春は来る

啊 看吧 春日 已至

止まってしまった僕らにも

已然停滞不前的我们也

今 もう一度

如今 再一次

此処からはじめよう

从此开始

全瞬間 煌めいていく

一瞬间闪闪发光

君を探してたから

是因为在寻找你啊

暗闇の先で

在黑暗的前方

やっと触れ合えた

终于彼此触及

いつかみたいに

如过去不知何时般

たった一人では

为仅有一人便

意味を成さない僕らに

不具意义的我们

名を付けよう

赋予名称吧

星と星を 繋いだら

就像星与星若是紧密相连

離れないような

就不会分开

螺旋のような冬の中

在回环往复的冬日之中

仕舞い込んでいた期待が

被深藏的期待

広がっていく

渐渐放大

言葉も 感情も 声も

语言也好 情感也好 声音也好

要らないくらいに

已经是可以将其抛却的程度了

振り返って

回顾往昔

フラッシュバックした苦い過去も

闪回(flashback)的苦痛过去也好

閉じ籠って

被关起封闭

塞ぎきってしまった想いも

阴郁的思绪也好

時が経って 緩まって 解けたんだ

都已缓缓消解 随时流而去

いつか通り きっと 新しい世界へ

就像一直以来那样 必定 通向全新的世界

捲れていく

翻卷而起

全瞬間 揺らめいていた

一瞬间随风飘摇

彷徨いながら足宛いては

尽管迷茫依旧奋力挣扎

信じ続けてた自分のことさえ

就连一直确信的“自我”

解らなくなって

也无法判明

たった一人では

若仅有一人

意味を疑った夜も

在怀疑价值的夜晚

君はただ 手を伸ばして

你只是将手伸出

僕の手を引いてくれていた

牵过我的手

モノクロームな世界に沈んで

我便会在落入黑白(monochrome)的世界中

ひとひらの花びらを待ちわびた

热切等待着一片花瓣

もう駄目だ と何度も躓いた先に

说着“已经不行了”反复跌跌撞撞的前方

僕ら今 立っていて

我们如今站立着

誰もが知らない未来に

谁也不知道的未来

僕らさえ知らない僕らがいたんだ

有着连我们也不知道的我们

失くした分だけ拾った

重拾失去的部分

想いを失くさないように

惟独心意不可忘却

煌めいていく

闪闪发光

ずっと今日を探してたから

因为一直在寻找现在啊

吹き抜ける風に

在吹拂的风中

そっと揺られては踊る鼓動だ

是摇曳舞动的心跳

たった一人では

为仅有一人便

意味を成さない僕らに

不具意义的我们 

名を付けよう

赋予名称吧

星と星を 繋いだら

星与星若是紧密相连

迷わないよう

便不会迷路

何処までも物語の続きを

不知会延续向何处的故事

今 迎えに行こう

如今将其接续吧

何回も 何回も

无数次 无数次

再会を願ってた日々が

盼望的再会之日

たった今 たった今

正是如今 正是如今

はじまった 僕らの光

从此开始 我们的光芒

何回も 何回も

无数次 无数次

再会を願ってた日々が

盼望的再会之日

たった今 たった今

正是如今 正是如今

はじまった 僕らの光

从此开始 我们的光芒

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